9月2日から始まっている「推し、燃ゆ」の事前交流会。
22ステージを役者の鶴巻さんと日高さんが二手に分かれて回ります。
各ステージ実行委員会が主催tなので、それぞれの会場で個性ある交流会が開かれているようですが、今回は日高さんの事前に参加した感想をちょっぴりレポートします。
日高さんはもともと大口子ども劇場の青年出身。
一緒に高学年祭典はもちろん、高校生交流会など様々な活動を一緒にしてきた元会員です。
(なのでつい拍君って呼んじゃいます🍀)
そんな拍君が人形劇団の役者として鹿児島に帰ってきたので、はじめましての中高生もワクワクドキドキ、興味津々。
終始笑顔で語ってくれた拍君。
できないと言えなくて自分で自分を追い込んだ日々、決していいことばかりじゃなかった、などなど赤裸々に誠実に語りかけてくれた言葉が中高生にストレートに届いたようです。
人形劇団クラルテの役者、27才、今を楽しく、まじめに本気で生きている、そんな姿は大人にもまぶしく映りました。
そんな拍君が、人形たちにどんな息吹を吹き込むのか、「推し、燃ゆ」ますます楽しみになってきました。
参加した皆さんの表情も生き生きしていますね✨
中高生の感想はまた次回、少しずつでも紹介できたらいいなと思っています。
お楽しみに♪
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